ここではつらつらと私の恋愛雑記という名の日常を備忘録的に書いていきます。
恋人と私
私=ドンぐり
31歳 女 身長は恋人より5センチ以上高い 体重も重い
今の恋人と付き合うまで恋愛的な経験(手を繋ぐ以上のこと)ゼロ
とてもわかりにくい性格
アニメ、ゲームが好き
田舎から都会へ移住
とてもドジ
恋人=こつめくん
コツメカワウソの赤ちゃんに似てるのでこつめくん
ドンぐりの2個ぐらい上
とても優しい
ドンぐりより恋愛経験あり
ゲームと音楽が好き
すごくドジ
付き合う馴れ初め:ドンぐり視点
こつめくんと私ドンぐりは付き合いはじめて4ヶ月目ぐらいです。
出会いは数年前。
もともとはスプラのゲーム仲間でした。それもスプラ仲間の友人という少し遠い間柄。
1回だけその仲間で旅行したとき以外は会ってすらいない関係。
その旅行のときも特に恋愛的な感情はお互い沸いてませんでした。
微塵も。
月日は流れ、付き合い始める数か月前からラインのやりとりが始まりました。
その頃はなんだかんだ毎日こつめくんとラインしてたと思います。
何がきっかけだったかうろ覚えですが…。
覚えてるのはラインのテンポだったり、内容がおもしろかったこと。
そのやりとりの中でこつめくんがトランスジェンダーであることを知りました。
でも特にそれを知ってこつめくんの何かが変わるわけでもないので、私的には『へぇ~』ぐらいの感じ。
後になってこつめくんから「あまりにもさらっとしすぎ」、と言われてそうだったかなぁ、と思うぐらいあまり気にしてませんでした。
そうしてまた少し月日は流れる。
こつめくんとゲーム仲間で会う機会がありました。その後私たちのお付き合いが始まります。
付き合うきっかけは私だったと思いますが、告白はこつめくんからでした。
でもそのときはまさか告白までされると思ってなかったので、一瞬考えました。
というのも、私の中では、友人としてこつめくんがとても大切な存在だったんです。
だからこつめくんには幸せになってほしいな、ってずっと思ってました。
それに、こつめくんと恋人同士になる想像はこのときまったくできてませんでした。私は恋愛経験なさすぎてそんなことは誰とも想像できない状況だったんです。笑えますよね。
結論。私はこつめくんと一緒に幸せになりたいな、と思えたのでお付き合いすることにしました。
告白のくだりはラインでのやりとりでした。しかも終始笑いの絶えないやりとり。
その中でこつめくんが『このやりとりが夢かどうか疑ってる』って言いだしたところがすごくおもしろくてずっと笑ってました。
これ夢かどうか疑ってる。夢じゃありませんように。
スクショしとこ!ワタシも夢じゃないこと確認するww
wwww
結果ラインでよかったよね。確認できるし^^
もはやスクショも夢の一部ではと疑うレベルで疑ってる
一回昼寝してきな
現実だから😊
こつめくんは夢オチで悲しいことになることがよくあるらしいです。
逆にラインでよかったねって、起きてから見返せるし。
と、こんな感じで交際が始まりました。
今日はここまで。
またちょっとずつ備忘録的に書いていきます。
以上、ドンぐりでした。
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